太平洋に浮かぶ巨大な鳥・ニューギニア鳥を含めた一帯は、−般にメラネシアと呼ばれる。
150部族に分かれた民族のその一部、インドネシア・イリアンジャヤにも多数の部族が、今も外部からの影響をほとんと受けずに、独自の生活様式で暮らしている。


インドネシア・イリアンジャヤに住む部族の数は定かではないがその多くが川の流域に治って分布している。
そして、川が表情を変えるように、それらは食・住・衣生活の違いいから、上流地区の中央高地人と下流地区の低湿地人の大きく2つに分かれている。

中央高地人(ダニ族、モニ族なと)は、イモを主食とし、ペニスケースをつけ、一方低湿地人(アスマット族、モミナ族なと)はサゴ椰子澱粉を主食にし、ペニスケースの代わりに木の葉をペニスの先に巻き付けているのを特徴としている。共通点は、褐色の褐色の肌と
洩れた髪の毛

Data
地理・人口 世界で2番目の大きさの島。その西半分がイリアンジャヤ。
大山脈が東西に走り、イリアンジャヤの最高峰プン・チャックジャヤの標高は、5050mともいわれる.。
その頂上は赤道直下に位置しながら、万年雪におおわれている。
地下には、世界有数の豊富な天然資源が眠っている。人口230万人。
 
民族・宗教 都市部の移住してきたジャワ人は、イスラムj教徒。先住民は、元来のアミニズムを基本に生活しているが、キリスト教を信仰している。パプア系のさまざまな部族が存在する。
文化・歴史 バリエム渓谷周辺から山岳地帯では、石器時代さながらのシンプルでユニークな生活様式や習慣が今も残っている。ワメナから奥地には、男性はペニスサック、女性は腰蓑のみ。
アクセス ジャカルタあるいはバリから空路での移動が最適。
ビアク、ジャヤプラへは、毎日就航便がある。ジャヤプラでは酒類の持込みが禁止であったり、入域許可証を取得しなければならないなど、他の地域とは違うことが多いので、事前の確認は十分に。
外国人が奥地まで入っている関係で、英語ができればなんとかなるといえる。
奥地へのトレッキング、ジャヤ峰への登山は、許可関係も含め難しい。




Place Information
 ジャヤプラ
イリアンジャヤの玄関。裸族ダニ族などの暮らすワメナへの中継地点。ここで、入域許可証を
申請・取得する。ホテル・レストランは、充実。

センタニ湖には、ユニークな漁をして暮らす水上生活をする集落がある。
ソロン
ワイゲオ島への玄関。ワイゲオ島では、オレンジの木に蛍が集まり、まるでクリスマスツリーのように光を放つことで有名な島。
ラジャ・
アンパット
National Geographicでも注目された海洋生物の多様な新種が発見され続けているダイビング・パラダイス。パプア・ダイビング、ミソール・エコ・ロッジなど水上コテージもあり、時間と予算に制限がなければ、ぜひ一度は、潜ってみたい海が待っています。
ビアック
クルージングでダイビングツアーにでる拠点。海の美しいひなびた町。
ビアックビーチホテルという立派なホテルが町はずれにある。
レストランは少ないが、魚はおいしい。
テイミカ
ジャヤ峰登山の玄関口。カナダ資本の鉱物採掘会社があり、シエラトンホテルもある。
プンチャック・ジャヤ(Puncak Jaya)標高4884m。エベレスト、ヒマラヤ、アンデス山脈を1本の線で結んだとき、その線上に赤道直下にありながら、万年雪をたたえる。プンチャック・ジャヤがある。
ワメナ
ジャヤプラから空路、約1時間。さらに奥地へのトレッキングの玄関口でもある。
1938年にアメリカ人探検家アーチボルトが、飛行中に上空から偶然集落を発見した。
そこでは、その日まで全く外界との接触がなく、石器時代さながらの生活がいとなまれ、男たちは、ヘチマのペニスケースを、女たちは、草で編んだ美しい腰みのをしていた。
タナメラ
樹上30mに家屋を作って暮らす部族の集落への玄関。
アガッツ
独特の盾などの木彫で有名なアスマット族の集落への玄関口。
アスマット族には木と人間は同じであるとする象徴的な考え方がある。首狩りの風習があったため、木の実を食べる動物すべてを首狩りの思想の象徴とみなしており、サイチョウオオコウモリを絵や飾りにして尊んでいる。各村には、尊敬される彫刻師がいるという。



Optional Tour


BIK-301
ビアックツアー
Biak

WMX-302
バリエム渓谷ツアー3泊4日
Wamena

SRG-303
ラジャ・アンパット
Raja Ampat Isands



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